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累計4,000セッションの
サポート実績から生まれた
行動が加速する
120%応援コーチングに
絶対否定しない
安心コンサルティングと
脳科学に基づいた
成功に近づく習慣化で
月商100万達成をナビゲートする
女性起業家専門コーチ 川田治です
今回は久しぶりに
人脈構築のお話を
セミナー参加者や
相談を受けて
少しアドバイスした方から
「メルマガを始めたら
是非登録してくださいね!
絶対連絡します!」
「オリジナル商品ができたら
真っ先にお伝えしますね」
「来年はHPを完成させて
ステップメールも出します!」
こんな嬉しい言葉を
でも・・・・
ほとんどの方が
連絡をくれません笑
ただの社交辞令なのか?
単に忘れちゃったのか?
それとも
時間が空きすぎてて
タイミングを逃してるのか
そして継続サポートを
してるかどうかに関係なく
何かビジネスが発展したとき
大きな仕事を受注したとき
変わらず報告したり
顔を出してくれたりする方もいます
こうやって
ホウレンソウをしてもらうと
やっぱり
嬉しいなぁ〜って思います
またビジネスの成果・進展
みたいなものじゃなく
見込み客や友人の
紹介をした場合でも
「治ちゃん、アポ取れましたー!」
「先日お会いして
○○な話をすることができました」
といった感じで
こまめに進捗をくれる方
全然連絡がなく
気になって
「あ、あの件って
どうなってますか?」
って
こちらから聞かないと
進捗がわからない方
どちらの人を
次も紹介したいと思いますか?
女性起業家として
組織を離れても
ホウレンソウって大事
ですよ、本当に
「メルマガ
出したらお知らせしますね」
という口約束であっても
僕は守るようにしてます
「今度飲みに
いきましょうね」
という話になったら
行くようにしてますし
注:あ、元々
あんまり行かないんですけど汗
「自分から今度セミナーに
呼んでくださいよ」
と言う話になって
声がかかったら必ず行ってます
そうしないと
口先だけの癖が
ついちゃいますから
どうして
こんな話をしてるのか?
自分が約束だと思って
認識をしていることを
守ってもらえると
【純粋に嬉しい】
んですよね
逆に守ってもらえないと・・
「そっかぁ。
この人は口だけの人なんだ。」
「一緒に仕事をしても
うまくいかないかもなぁ」
そう思うことも
あります
案外ちょっとしたひと言を
相手は覚えているもの
学生の頃は
「いけたら行くね」という
セリフを