コーチやセラピストという肩書に縛られてません?

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脳科学に基づいた
成功に近づく習慣化で

月商100万達成をナビゲートする
女性起業家専門コーチ 川田治です

 

先日の夜
後輩coachesの勉強会に
講師として呼んでいただき

「自分ブランディング」
について
お話させていただきました

 

簡単にいうと

「相手が、自分の名前を聞いて
思い浮かべるもの」

ですよね

で、その場で
肩書を決めてもらって
ワークをしたのですが

 

あなたの肩書って何ですか?

それって腑に落ちてますか?

違和感とか感じてませんか?

 

○○コーチ?

○○コンサルタント?

○○セラピスト?

それとも
○○カウンセラー?

きっと
肩書の○○を決める時は
色々と考えたと思います

 

でも、○○の次に続く
コーチやセラピストと
いった名前は

○○ほどは、迷わずに
決められませんでしたか?

では
そのコーチや
コンサルタントという名前に

どれほど
こだわっているでしょう?

 

「コーチだから
引き出さなきゃ」

「コンサルタントだから
何を聞かれても
答えられなきゃ・・・」

もし
こんなふうに
思っているのだとしたら

それは
自分が思うほど

お客様は肩書通りの
コミュニケーションに
それほど期待してません

 

これって本当の本当に

 

ちなみに僕の場合

80%の人は
僕をコーチと言いますけど

20%の人は
僕をコンサルと言います

また一部の人には

「軍曹もやるんですね」
と言います

あ、間違えた汗

 

「カウンセリングもやるんですね」

って
言われます

実際は
コーチングに
相当強くこだわってますけど

臨機応変に
対応しています

昨日
コンサルしていたコーチは

「コーチという枠組みを
自分で外してから
ビジネスがグンと加速した」

って
話してくれました

 

実際に今年の
彼女の売り上げは
右肩上がりです

 

要するに
あえてコーチを捨てたら

 

自分らしく
相手と接することが
できるようになって

 

新しいメニューも
ドンドンでてきました
ってことなんです

 

ただ
そうは言っても、、、、

はじめて
肩書をつける時は
決めないといけませんよね?

 

もし、肩書に迷ってるなら

大体、次の目安で
つけるのがオススメです

 

それは

クライアントの
「解決」の支援は
カウンセリングやセラピスト

 

顧客の
「発見」の支援はコーチ

 

顧客の
「実現・達成」の支援は
コンサルタント

といった感じです

毎回言いますけど

人は

「解決」

「発見」

「実現」

のいずれかに
必ず課題を持っていて

それに
フィットする肩書名は
何となく感じているもの

だから
顧客が違和感を
覚えないような肩書をつけておく

ことが大事です

 

ちなみに僕が学んだコーチングスクールでは

3つ共に全部コーチは扱える

って教えていただきましたが

 

あと
ついでに言うと

達成の課題を扱う人は
カウンセリング領域を

発見を扱う人は
ゴールに導くコンサル領域を

解決を扱う人は
解決後の新たな発見を扱う
コーチング領域まで

カバーすると

セッションやメニューに
とっても深みが出ます

(特にバックエンドも
つくりやすくなります)

まぁ
コーチとかコンサルとかより

先の○○を決める方が
よっぽど大変ですけど。。

 

最後に
○○は、コンセプトと
一緒に決めるのが鉄則

▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

復習コーナー

コンセプト(設計図)は

誰に

何で

どんな貢献をする○○です

って決めること

△△△△△△△△△△△△

 

漠然と決めた肩書を
見直してみるだけで

グンとビジネスが
加速する人も多いので

ぜひ
考えてみて下さいね

 

最後までお読み頂きありがとうございます

なにか参考になればとってもとっても嬉しいです

この記事を書いた人

女性起業家専門コーチ 川田 治

累計4,500セッション以上のサポート実績から生まれたコーチング×コンサルティング×潜在意識を活用した引き寄せ習慣で、ファンが自然に増え続けるコミュミティを一緒に作ります。もっと知る

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