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9秒台を出した桐生選手とコーチの関係から学ぶ


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女性起業家のビジネスモデル構築コーチ 川田治です。

スポーツの世界でも、個人でメンタルコーチをつけているということが、当たり前に認知されるようになってきましたね。先日9月9日の日本インカレ男子100mで、桐生祥秀選手が遂に日本人で初めて10秒の壁を破って9秒98というタイムを出しました。桐生選手にはサポートに、東洋大の土江裕寛さんという

コーチがついています。土江さんの場合はテクニカルなコーチでもあるようですが。今回のブログは、そんな土江コーチのインタビューから感じたことを。

桐生選手の今回の9秒台は狙った記録ではなく、それ以前には相当迷いがあったそうです。同じ100mには多田周平という優秀な選手がいます。出場種目も200m走にしようかとも直前まで迷っていました。その理由は100mでも200mでも、高校時代の自己ベストを更新できていなかったから、せめて1種目だけも自己ベストを出したいと考えたから。

桐生選手は、高校時代に「10秒01」というタイムを出して、その後期待されながら結果が出せずに、前回の世界選手権にも選ばれないという状態。怪我があったとはいえ、仲間がリレーで結果を出している姿をテレビで見るのは、複雑な思いがあったと思います。

想像してみてください、若い頃から結果を出して、周囲から注目され続けているにも関わらず結果が出ず、周囲の期待以外に自己ベストすら更新できない。それでも4年間走り続けることのメンタルの大変さ・・・・・

ビジネスでも立ち上がりはスンナリ行ったけど、その後は売り上げや集客が伸び悩み続け、後輩たちにも抜かれて、やり続けられずに折れて消えてしまった起業家を山ほどみています。僕も、きっと1人だけでは続けていけずに、折れていたのは間違いありません。

そんな期間もコーチのサポートがあって走り続た桐生選手の、最後のインカレでの最終決断は、200mではなく100mを選択。桐生選手は、「自分が一番勝負をしたい」と思う100mに背を向けることをしたくなかったから。多田修平との勝負から逃げるのではなく、キッチリ戦って大学生活を終わりたい――という気持を打ち消すことができなかったと言われています。

そのレースをスタンドのプレス席で見ていた土江コーチは、ゴールしてしばらくは両手を合わせて祈り続け、正式タイム「9秒98」が表示されると、大声を上げて涙をボロボロ流しながら周囲と抱き合って祝福を受けていました。そして記者会見でも、桐生選手が感謝の言葉や入学時に反発したことなどを口にする横で、涙を流し続けていました。その姿がまた感動的だったですよね。。。

土江コーチは、インタビューでこんな言葉を残しています。

「僕がいっぱい(桐生に)介入して記録を出させようとした時の方が出なかったので……。それがよく分かって今回は勉強になりました」

「桐生とやるようになってから、それまではこっちから『こうだ』という客観的な視点のコーチングしか出来ていなかったが、桐生とやるなかで、選手を主体に考えて『どう感じているのか』『どう助言すればいいのか』というようなことをイチから勉強したと思います」

実際に大学1年生から、指導方針やトレーニング内容に関して、桐生選手から不満をぶつけられたことがあったと言います。最初は一方的な指示だったのが、桐生選手から「こういうことをやらせてほしい」と土江コーチに言ってくるようになり、ふたりで互いに練習方法を提案しあった上で方向を決めていく形へ。

だから、信頼し合える関係になったのは何かがあって一気にというのではなく、徐々に徐々にでしたね

これって、プロコーチも同じだなと

土江コーチの言葉から学んだ2つのこと

土江コーチの話を聞いていて感じたことは二つ。

一つはコーチとクライアントの信頼関係は徐々に徐々につくられていくということ。

「コーチに喜んで欲しい」「前向きな自分に変わりたい」と本当は吐き出したいことを吐き出せないことや、「なんか今の言葉に違和感を感じる」「コーチの態度にモヤモヤする」ということがあれば、クライアントがコーチに言えること。もちろんコーチも伝えられること。そういう関係は1回のセッションで構築できません。

昨日セッションしたクライアントは「ミサイルが普通に飛んでくる時代だからこそ、大切な相手には伝えられることは悔いなく全部伝えたい」と話してくれていました。本当にその通りだと。

自分の考えていること・感じていること・言葉にしていること・行動していることが一致していること。そんなありのままの自分を出せる信頼関係は、関わりを重ねることでつくられるもの。きっと桐生選手も、記録が更新できない間のモヤモヤをコーチに伝え、それを聞いたコーチが感じたことを伝え返すということを繰り返してきたんだと思います。これはアスリートのコーチだけでなく、プロコーチも同じ。コーチとクライアントで、それが言い合えるからこそ、ブレイクスルーが起こせます。

二つ目は、コーチはクライアントによって育てられていくものであるということ。

実際にコーチと契約する時には、自分の専門分野で先を歩いているコーチや、コーチとして先輩を選ぶケースが多いと思います。横の関係とはいえ、コーチがクライアントを育てるみたいなイメージを持ってる人が多いんですけど、逆です。クライアントがいなければコーチは成長できませんから。今回桐生選手という素晴らしい選手に出会ったからこそ、土江コーチも期待に応えようとしたことが伝わってきます。

僕は過去、本当に素晴らしいクライアントと出会ったことで、新たな発想が生まれて、スキルが上がりました。また尊敬するクライアントがいたからこそ、想像力を、さらに豊かにできました。

一度セッションしただけで、奇跡が起こる。そんなケースもありますが、やっぱり二人三脚で一緒に走り続け、転んでも起き上がったり、凹んで立ち直ったり、そんな長期的にサポートすることがコーチもクライアントも成長し、結果が出せる・2人が変われる。そんなサポートをしていきたいと思った桐生選手の記録更新でした。

最後までお読み頂きありがとうございます。何か参考になれば、とってもとっても嬉しいです。

 


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セッションがうまくいかない90%の理由


ご訪問ありがとうございます!

女性起業家のビジネスモデル構築コーチ 川田治です。

先日リニューアルさせた

「ビジネス初心者のためのコーチング3つのSTEP【マインドセット編】」を開催しました。今回は、当日の写真を交えながら、コーチとして大切な「あり方」についてお伝えします。

「川田さん、何も話したくありません、、、、、すごくすごく胸が苦しいです・・・・」

クライアントさんは苦しそうに胸を抑えながら、テーブルにうつぶせになり動かなくなってしまいました。約4年前、当時赤坂にあった母校であるコーチングスクールのセッションルームでのことでしたそれが6回目の契約最後のセッションでした。

(なんだよ・・・全然行動できてないのに、、いきなりそんなコト言われても困るな)

本当にヒドイ話ですが、その時僕はそんな風にクライアントのことを見ていたんです。。

そのまま動かなくなってから数分後、なんとかセッションを再開しましたが、僕もセッションに集中できるような状態ではなく、コーチングとうよりは、「これをした方がいい」「あの行動を増やさないから成果がでない」というコンサル的な関わりに終始しました。当然、お互いスッキリしないままセッションは終了。

そのクライアントさんには「川田さん、最初のセッションで応援してくれるって言ってくれましたよね?今日はその気持ちを全然感じませんでした」というメッセージが届きました。継続契約をしてもらえなかったのは勿論、最終的にはFacebookもブロックされ音信不通の状態にまでなってしまいました。

セッションがうまくいかない90%の理由

4年間で約2,000回セッションをしてきた中で、「セッションがうまくいかない理由」は、コーチ自身がリソースフルな状態ではないこと(体調が悪い、メンタルが安定していない等)を除けば、コーチがクライアントをどんな存在として見ているのか?という「あり方」の部分がブレたり、ズレたりしていることが原因の90%以上だと感じています。


冒頭にお話しした失敗例は、僕がクライアントの可能性を信じきれずに、答えを与えなくちゃ、短期的に成果を出させなきゃという「あり方」がクライアントに(悪い)影響を与えてしまいました。

また駆け出しでクライアントは数人しかいなかったので、プロコーチとして有料契約がとれると、「お金を貰っているんだから、何としてもクライアントに結果を出させたい。その成果を発信して契約をもっと増やしたい!」という想いが強過ぎました。自分中心の目線でしか考えられていないので、冒頭の件以外にも、たくさんたくさん失敗してきました。恥ずかしい話ですが、契約途中で解約さらたことも1度や2度ではありません。

大切なのはスキルではなく

「だからこそ、後輩コーチ達や、これからコーチングを学ぼうという方々には、同じような情けない思いをして欲しくない」そんな想いで今回から3STEPを【マインドセット編】【あり方編】に分けてることで、より「あり方」を徹底して身につけてもらえるよう変更しました。質問の仕方、展開、アクション出し、見える化などのスキルではなく、「クライアントの歴史を感じる」「本当の共感」「コーチが常に意識すること」などを10以上のワークを盛り込んで、体感して頂く内容に変更。当日の参加者からはこんな声をいただきました。

初心者の私でも「あり方」を学べました

「学んでスグに体験」がとても分かりやすかったです。実際自分で感じられたので、身に染みて理解できました。治さんの激アツな想いが伝わってきました!本気で伝えたいというキモチだからこそ受けようと思えました。
あり方の重要性、とてもしっくりきました。たくさん気付かされました。次回も楽しみにしています。ありがとうございました!直江つかさ様

クライアントの過去未来のタイムラインを感じて、コーチの椅子に座る体感ワークで感じたことをすぐに活かしていきたいと思いました。忘れていたこと、知ってるつもりになって、できていなかったことも、多々あり、もう一度原点に戻ってやりたい。コーチングを続ける、やり続ける・・・というか私の場合はじめることの覚悟が決まりました。たくさんの勇気付けをありがとうございました。いろいろ言い訳していることも、たくさんあるなーと反省しました。まずは自分が自分に対して勇気付けしながら、続けていこうと思います。マイコーチのコーチングのヒミツが聞けてよかったです。ありがとう!!Mさん

治さんのコンテンツ・教え方を知ることができました。すでに(もう)忘れてしまっていた「心構え」を再認識できました。Kさん

コーチング初心者の私でもわかりやすく、話を聞くときのあり方を学べました。自分への手紙や第一印象を参加者の方から聞けたのも嬉しかったですし、ワークで体感できたことも良かったです。日常生活に活かしてみたいと思いました。ありがとうございました。Fさん

治ちゃんの講座を受けたいという自分が、どうしてなのかわかった!自分がちょっとまだまだなコーチングなので、もっと学びたい!と思いました。今までのクライアントさんのことも思い出すことができました。英語コーチ 足立夏代

ちょうど1年前にコーチングに出会った思い出のセミナー「3STEP」。基本を思い出すために申し込みましたが、参加して良かったです!やはり基本の「あり方」が大切だし、うまくいかない時は基本を忘れていた時だなと気づきました。普段から「あり方」を意識して過ごしたいと思います。子供の夢実現コーチ 加藤久美子

大事にしたいことを再確認できたし、意識できているなと思えました。とはいえ、ここが必要だと感じたのは、なぜかと思ったけど、そこがわかった気がする。それと!もう一つすっごい大事なこと、コーチングを売りたい!と思っている自分もいた!!そりゃ売れないわー笑 初心に帰り、あり方をぶれないようにしたいです。ありがとうございました。黒木教子

突き詰めれば基本に戻る

イギリスの詩人TSエリオットは「我々は探求をやめてはならない。そして、我々のすべての探求の最後は、初めにいた場所に戻ることであり、その場所を初めて知ることである」 という言葉を残しています。僕もまだまだですが、プロコーチになって4年。「あり方」立ち戻り続けることで、コーチとしての信念、クライアントの可能性を信じ続けることが、ブレずにしっかりしてきたことを感じています。またそれに比例してクライアントとの信頼関係も増し、結果的に行動が加速し、成果が出るようになったことを実感しています。

「あり方」を大事にしているからこそ、僕がオリジナルコーチング講座「STAGEUP」で教えている受講生にも、卒業後の練習会でも何度も「あり方」を再マインドセットできるワークを取り入れています。

もし、あなたがセッションで行き詰まった時には、スキルだけなく、是非「あり方」に立ち戻ってみてください。きっと、大きな気づきや忘れている大切なことに気づけるはずです。また次回の「ビジネス初心者のためのコーチング3つのSTEP」は9月19日(火)開催します。コーチとして継続クライアントを増やしたい方は是非お越しください。

最後までお読み頂きありがとうございました。なにか参考になれば、とってもとっても嬉しいです。


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セミナーでの学びを100%実践できる考え方


ご訪問ありがとうございます。

女性起業家のビジネスモデル構築コーチ川田治です。

「じゃさ、セミナー出てやったことって結局何なの?」

3年前 新橋にあるマイコーチの事務所で
前月の振り返りをしていた時のこと。

いつものように付箋で前回セッションからの成果を書いてました。
契約○件、セミナー集客○人、メルマガ読者○人獲得、などなど。

そして最後の方に「セミナー3件参加」と書き加えました。

(おー!俺って結構がんばってるじゃん)

そんな風に思っていたそんな時、マイコーチから 冒頭の一言。


「あ、、んと、、、コンサルや起業家の方と
繋がれましたし、メルマガ配信とかの知識は得ましたけどwwww
やったこと・・・・・・・・ないです大汗」

マイコーチ
「ふーん。そっかー、治ちゃんさ、それでいいの?


「いや・・・・・・・よくないです」

(そうだよな・・・何のためにセミナー行ってんだろ。。
行ったことで満足してんじゃん。。
このままセミナー行き続けても意味ないな・・)

痛烈に思いました

あなたもそんな風に思った経験ってありませんか?

セミナー以外でも、みんなが進めるビジネス本を読んで
気持ちは上がったんだけど結局行動には繋がってない。

コーチングの復習講座には通ったけど、
その場で気持ちが上がって、結果数日後には、
何を学んだのかも忘れてる。

今お伝えしてきたように僕も同じでした。

そんなインプットメタボから卒業できたのは、
母校であるコーチングスクールで
サポートスタッフをするようになってからなんです。

コーチングスクールで変えたメモの取り方

4年前スクールに通っている時は、
「とにかく講師の話を全部吸収しなくちゃ!」という意識で一杯でした。
だからとにかくメモとりまくり。

でも卒業してからは、そのノートを見返すことも、
ほとんどなく・・・・・・
「これじゃメモ意味ねーな」と気づきました(←遅い)

それから数ヶ月後、クラス運営のサポートに入ってからは
メモの取り方をガラッと変えました。

それは「学んだこと」を書くのではなく、
「学んだことのTO DOリスト」を最優先で書くように変えたんです。

例えば・・・

「次のセッションで○○という質問をつかってみる」
「帰ったら奥様に、○について説明してみる」
「明日のメルマガで□□について書いてみる」
といった感じです。

こうすることによって、
格段に自分のビジネスもコーチングスキルも
成長を感じられるようになったんです。

学んだことを実践に繋げられる意識

今振り返れば、僕は以前セミナーに参加した時には
こんな順番で目的を考えて参加してました。

1・新しい知識やノウハウを手に入れるため

2・参加者とのご縁や人脈の広げるため

3・参加後に、TO DOリストを作るため

という流れです。

で、この順番こそが大きな落とし穴だったんですよねww

でも気づけないから、何度も穴にハマりまくる・・・
を繰り返してました。

この順番が良くないのは、
結局、【学んだ気になっただけ】に終わっちゃう
可能性がかなり高いから。

せっかくの学びも、「さすがだなー。いい話だわ、やっぱり」
で終わっちゃうと、ビジネスに何の変化ももたらされません。

なぜならビジネスの場合に限らず
【知識は外の世界に出してみて、初めて価値を生み出すもの】
だからです。

だからこそ!セミナーに参加したら必ず、
「では実際にビジネスで何をするのか?」
たくさん付箋で書き出してみることを激しくオススメします。

例えば人脈のセミナーだったならば
「◯◯さんに帰りの電車の中で、メッセンジャーで連絡する」

ライティングのセミナーだったならば、
「学んだ順番でブログを書くために、
電車の中でスマホでまずは3行書いてみる」

といった少なくとも
セミナールームを出てから、
自宅帰るまでの間にできるリスト
をいくつか書き出しておきましょう。

このアクションとTO DOリストなしに
セミナールームを後にしているなら、
「何のためにセミナーに参加したんだよ」って話。

これはセミナーに限らず、コーチングで
継続サポートしてるクライアントも同じです。

成果が出るクライアントは、課題の報告も早い。
だからコーチ側も、遅くともその日のうち
に手を動かせるような極力ハードルを低くしたアクションに迄
落とし込む必要があります。

学びの忘却曲線

「エビングハウスの忘却曲線」という有名な実験結果によると、
人は20分後に42%、1時間後に56%、
1日後に74%、1週間後77%、1ケ月後79%が忘れてしまう

という結果が出ています。

ということは、
「明日からやろう、週明けからやろう、
今取り組んでいる仕事が落ち着いてからやろう」
といったスピード感だと
せっかくの素晴らしい学びも色褪せちゃう。

それこそ本当に
お金と時間の無駄の繰り返しです。

そもそも帰ってから、
一人で部屋に閉じこもって、ノートを見返して、
「TO DOリスト」を作ろうとしても、
刺激も少ないし、そもそも自分の狭い思考の中からは、
大したアイデアは出てきません。

だからこそ刺激をあたえてくれる
講師から学んでるセミナー中に、
リストをつくることが超効果的だし、
すごく意味があるんです。

先日開催した
「もう集客できないなんて言わせない!3つの集客パターン体験会」でも、
セミナーの冒頭にこのことをお伝えし、
セミナー最後には全員で実践項目を宣言してもらいました。

すると、、、参加者のFacebookスレッドには
「やりました!」という発言が続き、盛り上がってます。

重要なので繰り返しますね。ポイントは
【学んだ後こそソッコーで形に変える】こと。

だから今までのセミナー参加の目的意識を
次のように変えましょう!

セミナー参加の正しい意識

セミナーに参加して行動・実践に繋げられるようになったのは
この順番です

【Before】

1・新しい知識やノウハウを手に入れるため

2・参加者とのご縁や人脈の広がりをつくるため

3・参加後に、TO DOリストを作るため、復習

【After】

1・即実行するTO DOリストをその場で作るため

2・参加者とのご縁や人脈の広がりをつくるため

3・新しい知識やノウハウを手に入れるため

こうすることで、
セミナーに参加している間のメモの仕方も俄然変わりますし、
セミナー参加費回収スピードも段違いです。
是非次回のセミナーから、やってみてください。

何か参考なればとってもとっても嬉しいです。
最後までお読み頂きありがとうございました!


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ビジネス経験ゼロでも契約がとれた理由


ご訪問ありがとうございます!

女性起業家のビジネスモデル構築コーチ 川田治です

女性起業家をメインにサポートしていますが、一定の割合の方は、起業前であったり、スタート直後の方がいます。今日ご紹介する加藤久美子さんは、「子供の夢応援コーチ」として活動しています。まだ起業家として活動し始めたばかりですが、子育てと両立しながら、充実した毎日を過ごしています。

久美ちゃんと出会ったのは約1年前。初対面でしたが、僕のコーチングセミナーに参加してくれて「わー!コーチングって面白い!」って感じてくれて、そのままオリジナルコーチング講座「STAGE UP」でコーチングについて学んでくれました。今では複数の継続クライアントさんをサポートしながら、イベント開催にもチャレンジしています。あ、そういえば他にもチャレンジしてました。なんとフルマラソン完走も!!

仲間内で練習をしたり、僕の母校のスクールの後輩とセッションを重ねて、どんどん上達していく久美ちゃんでしたが、始めた当初は「体験セッションを告知するのも、ブロックがあって・・・」となかなか告知できない時期もあったし、数週間セッションから離れた時期もありました。でも、その度にちゃんと自分と向き合ったり、セッションで一緒に扱ったりして進んできました。その結果「本当は怖いけど、勇気を出して挑戦します」って力強いメッセージが届きました。

そこから数ヶ月後「おさむさん!有料で継続クライアントさんできました!」とメッセージもくれました。プロコーチやカウンセラーにとって初めての継続クライアントさんと契約できた時の喜びは忘れられないくらいの感動があります。余談ですが、僕の師匠は「たった一人のクライアントのことだけを寝ても覚めても考え続けること。自分の脳内をその人だけで一杯にするんだ」って教えて貰ったことがあります。毎回自分のセッションを振り返り、質問してくる久美ちゃんは、間違えなく更にいいコーチになっていくでしょう。

成長し続けられる人に必要なコト

僕が、久美ちゃんから学ばせてもらったことは、常に初心に帰ろう、基本を見直そうという点。実際にコーチングを学んでセッションだけでなく、ご自分の家族に使ってみて、どうだったのか?よかったこと、失敗したことを小まめに報告してくれます。

半年後には「コーチングのコの字も知らなかった私が、まさかコーチングを学んでるとは、半年前には考えられないことだけど、今では、コーチング学んでよかったと思ってるし、 コーチングを広めたい!とまで思ってます。」素晴らしい。

今回改めて、3ヶ月を振り返ってみて感じた久美ちゃんの最大の長所は「素直さ」です。素直な人は、他人の話をしっかり聞ける純粋な心の持ち主。そういう人ほど、他人の意見を受け入れる心の余裕もあります。人は、自分の意見を素直に聞いてくれる人や、自分を理解してくれる人を、とても大切にする傾向があるし、もし自分と意見が違っていても、まずはその人の話しを受け入れてあげると、相手は徐々に心を開いてくれます。ビジネスでも成功するのは、他人のアドバイスを受け入れられる素直な人。その長所をくみちゃんは体現していいます。伏せたコップには水を注ぐことができないように、起業当初から、執着・固執し過ぎると結果はでづらいもの。まずは自分自身の心をオープンにして素直に新しい考え方を受け入れてみましょう。

ダメな自分を出せたからこそ、次の一歩が踏み出せた

そんな久美ちゃんに3ヶ月のアンケートに答えてもらいました。

①3ヶ月で変ったこと・成果はなんですか?

私の大切にしたいことが明確になったこと。何度も何度も話すことで、自分の中で少しずつ、「大切にしたいこと」がしっかりしたものになり、現在、形になりつつあります。一度では、ここまでの考えには至らなかったし、じっくり6回コーチングで向き合ったからこそ、本当にやりたいことが見えたんだと思います。

②ここが一番良かった!という点は?

自由に話せたこと!自由に話せたおかげで、自分のいろいろな想いに気づくことができました。そして、想いをそのままにするのではなく、「それがどうなったらいい?」「それの何がいいの?」などと聞かれることで、想いを深めることができました。

③コーチングってどんな体験でしたか?

自分にじっくり向き合う時間。今まで、こんなに自分と向き合うことがなかったので、貴重な体験でした。

④「どうして沢山のコーチがいる中で選んでくれたんですか? 」

マイコーチを頼むなら、治さんしかいない!と思ってました。治さんの「あり方」が、私にとって居心地がよく、なんでも話せると思ったから。

⑤「他の人に紹介するとしたらどんなコーチだって紹介してくれますか?」

とにかく、なんでも受け止めてくれるコーチです!だから、ダメな自分も出せたし、ダメな自分を出せたからこそ、次の一歩が踏み出せた。安心して話せるコーチです。

⑥マイコーチにひとこと

3ヶ月間、ありがとうございました!治さんのおかげで、あきらめずに、ここまで来れました。マイコーチがいることがこんなに心強いとは思いませんでした。引き続き、よろしくお願いします♪

久美ちゃん、こちらこそ有難うございました!


心強さを感じて頂けて嬉しいです、心強さを感じられたコーチは、自分のクライアントさんに同じことを感じてもらうことができます。天性の素直さはそのまま活かしながら、ビジョンに繋がる年末の目標まで走っていきましょう。

もし、結果が出なくてもがいていたり、行動できずにモヤモヤしているなら、先を走っている人や尊敬する先輩起業家に素直に「教えてください」と声をかけてみては?

最後までお読み頂きありがとうございました。何か参考になれば、すごくすごく嬉しいです。


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起業3ヶ月で収入2倍を実現した英語コーチ


御訪問ありがとうございます!

女性起業家のビジネスモデル構築コーチ 川田治です。

僕が継続サポートしている女性起業家の皆さんには、年収1億近いという社長から、起業する前でOLをしながら、副業の準備をしてる人まで様々なステージの方がいらっしゃいます。当然知識も違うし、セルフイメージも違います。また起業したばかりでも、それまでのキャリアや経験によって進み方も違います。いつも比べるのは過去の自分。だから、クライアントには、強制はしないし、それぞれのやり方・それぞれのペースがあっていいと思ってサポートしています。

そんな様々なサポートさせて頂いている女性起業家のクライアントさんの中でも、今回は、メルマガやブログをしていなくても、すごく順調なスタートを切った英語コーチの「ケイティ」こと英語コーチの米津恵子さんのご紹介です。ケイティは外語大を卒業後、客室乗務員として経験をした後、ビジネスパーソン向け英語コーチングスクールで約1,000人の英語学習をサポート、ベンチャー企業で法人向け研修や個別カリキュラムの開発後に、今年の春独立されたばかり。英語コーチとしてサポートして3ヶ月目ですが、わずか半年前とは、全然違うステージに立って活躍されています。

ある日の午前中、シェアオフィスで仕事をしていると、ケイティからメッセージが届きました。

「ご報告です☆この前のセッションの時にもお伝えしていましたが、お一人、新たにサポートさせていただくことになりました♪ワクワクです☆まずは治さんにお伝えしたくて!メッセージしました!」

すごい。ケイティの英語継続コースは、決して「即買います!」という安価な価格ではありませんが、でも独立以来毎月確実にクライアントさんを増やしています。そして、ケイティの素晴らしいところは理想のワークスタイルの実現とクライアントさんとの関わりの質を落とさない為に、ちゃんと仕事量も考えてスタートアップできています。

長期と短期目標

僕は個人サポート・コーチングスクール・起業塾とすべてのメニューに必ず振り返りを入れています。コーチである僕自身も含めて振り返る習慣を持っている起業家は本当に少ないんです。この日も近況報告の後、前月の振り返りをしました。「どんな7月でしたか?」という問いに対しても、「そうですね、7月は出会いと学びの月でした。だから8月はフロー状態に入る月にします!」翌月をどんな月にするか聞くまでもなく、自動的に未来思考になっているは流石。ケイティだけでなくすべてのクライアントさんとは、何度もビジョンを描きます。そこから半年・3ヶ月の計画を立てます。ポイントは両方のバランス。

アンソニーロビンスは「壁の向こうに目を向けよ。成功には長期的な視点も不可欠だ。いざ決断して行動を起こしても、短期的には効果が上がっていないように見えることがある。しかし、そこでやめてしまっては、行動した意味がなくなってしまう。」と言っているように、タイムラインをとにかく長くみること。焦らなくなるし、目的意識を持って焦りが少なく、行動にフォーカスできます。ケイティとも立てた計画は変わってきてますが、行動できないで変えているわけではなく、しっかり行動して→振り返るサイクルを回しているから、本人も自然に未来思考・目的論で考えられるようになります。

行動することで認知が変わる

ケイティに初めてお会いしたのは昨年末。同じく素敵な英語コーチからご紹介いただきました。その時はまだ組織内にいましたが、初めて会話をしていても明るい性格・頭の回転の速さ・相手の立場で考えられる優しさがあるので今まで組織内でも可愛がられたきただろうし、これからもこれだけのコミュニケーション能力があれば、当然素敵な方々に囲まれているんだろうなと想像できました。

でも、去年会ったケイティの口からは、「色々とメンタルブロックがいっぱいあって・・・・感じることって大事なのに、ついつい頭で考えちゃうんですよね。」独立することに対してワクワクよりは不安をより強く感じているような状態でした。「もったいないな・・・・、これだけのキャリアと人間性があれば絶対に起業しても成功するのに」そう感じて、「サポートが必要なったら声かけてください」と伝えたのをを覚えています。

それから、5ヶ月が経ったGWのこと。

ケイティから久しぶりにメッセージが届きました。「治さん!色々あって完全にフリーになることを決めました!治さんのコーチングを受けたいのですが」独立を決めた当初は、心に余裕がなかったようですが落ち着いてきたとのこと。これは体験セッションの日がちょうど誕生日だったので♪

そこからまだ3ヶ月ですが、現在では

・初月から毎月複数の継続クライアントさん獲得

・HPの作成とリリース・通訳の仕事受注

・企業での英語レッスンとセミナー

・同じ英語コーチの先輩とオンラインサロン開始

・一般向けのセミナーを開催すれば満席

・音楽と英語を合わせた講座開催

とドンドン仕事をもらえる状態です驚

この日のセッションでみ、以前のことを話してたら「あ、そういえばそんなこと言ってましたね笑。勇気を出して一歩踏み出してみたら全然大丈夫でした!」とメチャ笑顔で話してくれました。そんな彼女から改めて感じたことは

行動・体験することで認知はドンドン変わる

ということ。

もちろん、実際には成果の前に仕事でのミスや不安もたくさんありました。ある方との人間関係を扱ったセッションの直後には「これまで「逃げる」選択を多々していたなぁーと思います。もっと正直に、思ってることを伝えていいんだ!正直に言っても嫌われないんだ!っていう気づきがあって、そう思うとすごく気持ちが楽になって、自由になった気がします。そして、目の前のことに真摯に向き合ってモヤモヤが晴れたら新しいもの(新しいビジネスの話)が入ってきました。やっぱり、全ては自分次第なんだなー!と、口だけでなく今回は身をもって感じました。これも、治さんに背中を押してもらったおかげです☆」

とメッセージをくれました。

仮決めでスタート→大量行動すればいい

今では彼女の話をただただ聞いてれば、ドンドン進んでくれます。この日のセッションは商品メニューと構成割合の話になり・・・

ケイティ「ちょっと広げすぎたのでどの仕事にフォーカスするか決めていきたいんです」

治「そっかー、すごい依頼受けてるもんね。じゃ仕事ごとにミニチュアの椅子で並べてみよっか、で「やりたい順」に位置変えてみて」

15分後・・・

ケイティ「この仕事お断りします!」

治「え!?いいの?交渉とかしなくて?」

ケイティ「はい!金額的には、確かに安定した仕事ですけど、気持ちが動かないので」

起業してまだ3ヶ月。彼女は、どんどん自由にどんどん楽しそうにどんどん輝いてケイティがどんどん変わっていきいます。改めて起業家には、仮決めでスタート→マーケットに自分や商品を出してみる→大量行動する→振り返り修正していくことが本当に大切だなーと再確認できました。だって起業当初頑張って作った、HPのペルソナとか今と全然違うし苦笑。

そんな色々なことを行動し続けて今では「まだまだすごい稼いでいる訳じゃないですけど、、、今までしてきた仕事の中では一番(会社員時代の2倍)です」というくらい順調なスタートを切っています。最近は、歌と英語を合わせた活動も始めていて、僕の予想では来年には日本にいない気がしてます。あ、そういえば以前「恋ダンス」も踊ってました

人は変わると決めて行動し続ければ不安が減りワクワクが増えていきます。もし、あなたが悩んでいたら動けるところから仮決めで行動していってください。その先には必ずケイティのような自由と楽しさが待ってます。そして、サポートが必要な場合はコチラ。お気軽に声かけてくださいね。

ケイティの米津恵子さんのHPはコチラ

最後までお読み頂きありがとうございました。何か参考になれば、とってもとっても嬉しいです。

今朝の掲載内容は全文ご本人の了承を頂いています