迷いながら進むくらいで大丈夫

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女性起業家専門コーチ 川田治です

 

今週は

超実践型ライティング講座

4期がスタートしました

休憩時間や終わった後に

好意的な感想を

参加者の方に頂く一方で

自分的には

ファシリテーションや伝え方の

課題も見えました

何回か開講してる講座でも

こうやって至らない点が

出てくるものです

むしろ反省点があって

良かったとも思ってます

というのも

自分が提供してる商品に

「これで良い」

「やっとここまで来た」

って思ったとしたら

それは、ほぼ間違いなく

「過信」ですから

あと

自分で教えているコーチング講座

「STAGE UP」も8期がスタートしましたけど

受講生に

「絶対にもっと高くていいですよ!」

って

言われることもあるのは有り難いですが

自分自身も、最初は

「これで良いのかなー」

今一歩自信ないけど・・」

といった感じでした爆

でも

気持ち的にはそれ位で

ちょうどいいのかなーと思ってます

ビジネスで大事なのは

「小さく産んで大きく育てること」

ですから

市場にリリースしないと何も始まりません

もちろん、ビジネス的には

高単価にするのがセオリーですけど

だからと言って

「価格が高い」=「人としても高い」

というわけじゃないし

あと

こういう過信や慢心って

「これだけ回数を重ねてきた」

「ここまで顧客が増えた」

「ここまで売上が上がった」

「このやり方が正しかった」

と感じる時に

既に起こっていますね、うん

それが

過信だったと気づくのは、

大体、その随分と後です汗

あの松下幸之助翁は

最後まで自分の経営に

自信がなかったそうですけど

だからこそ

今のやり方で本当に良いのか

迷うくらいでちょうどいいんです

まだこれから

ビジネスモデルを作る段階だとしたら

迷いもへったくれも

ないと思いますけど

それならば

特に・尚更のこと

「このやり方が

正しいかどうかわからない」

ままで大丈夫

です

言い換えるなら・・

わからないまま進むのが正解

です

これが良いブログ記事なのか

わからないまま書き続ける

これが「当たる」商品か

わからないままリリースする

そうやって

「これでいいの?」

「もっと他に

良いやり方があるんじゃない?」

って

試行錯誤しながら

進むのがいいんです

そうやって自分の周りと

自分の内側に

アンテナを張り巡らせてると

本の中のたった一行で

わからなかったことが解決したり

誰かのたった一言で

急にアイデアが膨らんだり

答えを受け取りやすくなります

過信の時は

こういう「質問」がない

心理状態ですけど

「これで良い?」って

自問をするのは

答えを受け取る準備を

していることですから

だから、悩ましい位の方が

ちょうど良いんですよ

というわけで、今回は

迷いはあった方が

良いという結論ですが

とはいえ

「えー、、どうしても気持ち悪い」

「やっぱり迷いなく進みたい」

という気持ちもわかります

そういう方は

お気軽に声かけてくださいね

あ、ちなみに

初対面の方の8割くらいには

「メルマガのイメージより優しいですね」

って言われてますから笑

最後までお読み頂きありがとうございます

何かの勇気になればとってもとっても嬉しいです

この記事を書いた人

女性起業家専門コーチ 川田 治

累計4,500セッション以上のサポート実績から生まれたコーチング×コンサルティング×潜在意識を活用した引き寄せ習慣で、ファンが自然に増え続けるコミュミティを一緒に作ります。もっと知る

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