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女性起業家のビジネスモデル構築コーチ 川田治です

今回は珍しく「営業」に関してお話します。あなたは起業家として、毎日ちゃんとセールスしてますか?誰かに営業をできているでしょうか?「治ちゃん、大丈夫!私ちゃんと毎日お客様のために真剣に行動できてるもん!」そう言い切れる方は、今回のブログを読み進める必要はありません。

でも、もしあなたが「(ドキッ)そう言われると・・・・」とか「営業って苦手なんです・・」と思っている方は、この先を読み進めてくださいね。女性起業家として、企業を対象にするにせよ、個人対象でビジネスをしていくにせよ、「営業活動で絶対的に意識しておくべきこと」をお伝えします。

そもそもあなたは、「営業」「セールス」について、どんなイメージを持っていますか?脳の中でどんな定義づけをしているか?で行動が変わります。女性起業家が多く持つお金のマインドブロックに【無価値観】(私の商品に価値があるのだろうか)【評価】(セールスすると嫌われるのではないか?)があります。人間の「行動」というのは、思考感情から生まれます。図にするとこんな感じ。言葉というのは思考なので、営業という言葉を聞いて、「売り込む」というイメージがあると行動しづらくなりそうじゃないですか?僕は営業・セールス=売ることと考えていません。僕の場合の定義は「何かを売ること」ではなく、「自分の商品と相手のお困りごととお見合いさせること」と定義づけています。お見合いでも合コンでも良いんですが、100%成功するお見合いというのはあり得ませんよね?そんなお見合いは不自然です。だからもし、買ってもらえなくても「残念だけど、自分もしくは自分の商品と合わなかっただけ」という風に気持ちを切り替えることができます。

営業の再定義

僕の営業には、もう一つ定義があって、それが「関わる人に好きになってもらう・感謝してもらうこと」っていうバージョン。そういう風に捉えれば、自分のそういう行動に対しての好意とかお返事の反応があって、「タイミングがあえば、売っているものを買ってくれることがある」そんなイメージで営業やセールスを捉えてみませんか?

話しは変わって笑。僕が学んだコーチングは、アドラー心理学をベースにしています。そのアドラーは人は共同体感覚を持てれば幸せを感じることができると提唱しています。共同体感覚は3つあって①自己受容(自分が好き)②他者信頼(人は信頼できる)③自己貢献(私は貢献できる)この3つを強く感じられれば感じられるほど、人は幸せを感じることができるという考え方です。

で、僕は営業サイクルを回すことで、これと全く同じ効果があると思ってるんです。先ほどお伝えしたように「関わる人に好きになってもらう・感謝してもらうこと」とすれば、好きになってもらうために「この人の笑顔が見たい」感謝してもらうために「あの人に喜んでもらおう」そんな行動をするようになっていきます。それだけで、そんな気持ちを持って過ごしている「自分が好き」になっていくし、実際に顧客の素敵な部分が見つかったり、当然信頼関係だって強くなるので「人は信頼できる」も高まります。

その上で更に対価を頂いて、相手のお困りごとをサポートして一緒に解決したり、得たい未来を実現できるわけですから、感謝やお褒めの言葉をもらえます。結果、「私は貢献できる」という点数だってあがります。ほらーーー、いいことしかないですよね笑

さらに、こんな営業サイクルを回している人自体が輝いていくし、その輝いている存在は言語・非言語で周囲に伝わり、さらに商品が売れていきます。

僕は「ビジネスは恋愛と同じ」だって思ってます。そもそも好きでもない人から商品は買わないし、好きになってくれた人の中からある一定の割合で<何か関わりを持ちたい>と思ってくれて、その結果として<購入・契約につながる>ということが起こるんですよね

だからこそ、【どうすれば周りの人から好かれるか】【どうすれば周りの人から感謝してもらえるか】に毎日のビジネス活動を注力して行えば、「自然に売り込まずに商品は売れていく」状態をつくりだすことができます。

【お客様への貢献を意識した活動こそが、そのまま営業につながるし、そのサイクルを回すことで共同体感覚(幸せ度)も上がっていく】んです。しかも起業家は、自分の好きな顧客にだけ活動する自由もあります。本当に素敵な仕事だなって思いませんか?

今まで「営業・セールスは苦手」って思っていたあなたも、「この人が喜んでもらうために何ができるだろう」って考えれば、今このブログを読み終わって、すぐできることが必ず沢山あるはず。是非具体的な行動を決めて動いてみてください。未来は今ここから変えることができますから。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。何か参考になれば、すごくすごく嬉しいです。


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