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女性起業家のビジネスモデル構築コーチ 川田治です。

先日リニューアルさせた

「ビジネス初心者のためのコーチング3つのSTEP【マインドセット編】」を開催しました。今回は、当日の写真を交えながら、コーチとして大切な「あり方」についてお伝えします。

「川田さん、何も話したくありません、、、、、すごくすごく胸が苦しいです・・・・」

クライアントさんは苦しそうに胸を抑えながら、テーブルにうつぶせになり動かなくなってしまいました。約4年前、当時赤坂にあった母校であるコーチングスクールのセッションルームでのことでしたそれが6回目の契約最後のセッションでした。

(なんだよ・・・全然行動できてないのに、、いきなりそんなコト言われても困るな)

本当にヒドイ話ですが、その時僕はそんな風にクライアントのことを見ていたんです。。

そのまま動かなくなってから数分後、なんとかセッションを再開しましたが、僕もセッションに集中できるような状態ではなく、コーチングとうよりは、「これをした方がいい」「あの行動を増やさないから成果がでない」というコンサル的な関わりに終始しました。当然、お互いスッキリしないままセッションは終了。

そのクライアントさんには「川田さん、最初のセッションで応援してくれるって言ってくれましたよね?今日はその気持ちを全然感じませんでした」というメッセージが届きました。継続契約をしてもらえなかったのは勿論、最終的にはFacebookもブロックされ音信不通の状態にまでなってしまいました。

セッションがうまくいかない90%の理由

4年間で約2,000回セッションをしてきた中で、「セッションがうまくいかない理由」は、コーチ自身がリソースフルな状態ではないこと(体調が悪い、メンタルが安定していない等)を除けば、コーチがクライアントをどんな存在として見ているのか?という「あり方」の部分がブレたり、ズレたりしていることが原因の90%以上だと感じています。


冒頭にお話しした失敗例は、僕がクライアントの可能性を信じきれずに、答えを与えなくちゃ、短期的に成果を出させなきゃという「あり方」がクライアントに(悪い)影響を与えてしまいました。

また駆け出しでクライアントは数人しかいなかったので、プロコーチとして有料契約がとれると、「お金を貰っているんだから、何としてもクライアントに結果を出させたい。その成果を発信して契約をもっと増やしたい!」という想いが強過ぎました。自分中心の目線でしか考えられていないので、冒頭の件以外にも、たくさんたくさん失敗してきました。恥ずかしい話ですが、契約途中で解約さらたことも1度や2度ではありません。

大切なのはスキルではなく

「だからこそ、後輩コーチ達や、これからコーチングを学ぼうという方々には、同じような情けない思いをして欲しくない」そんな想いで今回から3STEPを【マインドセット編】【あり方編】に分けてることで、より「あり方」を徹底して身につけてもらえるよう変更しました。質問の仕方、展開、アクション出し、見える化などのスキルではなく、「クライアントの歴史を感じる」「本当の共感」「コーチが常に意識すること」などを10以上のワークを盛り込んで、体感して頂く内容に変更。当日の参加者からはこんな声をいただきました。

初心者の私でも「あり方」を学べました

「学んでスグに体験」がとても分かりやすかったです。実際自分で感じられたので、身に染みて理解できました。治さんの激アツな想いが伝わってきました!本気で伝えたいというキモチだからこそ受けようと思えました。
あり方の重要性、とてもしっくりきました。たくさん気付かされました。次回も楽しみにしています。ありがとうございました!直江つかさ様

クライアントの過去未来のタイムラインを感じて、コーチの椅子に座る体感ワークで感じたことをすぐに活かしていきたいと思いました。忘れていたこと、知ってるつもりになって、できていなかったことも、多々あり、もう一度原点に戻ってやりたい。コーチングを続ける、やり続ける・・・というか私の場合はじめることの覚悟が決まりました。たくさんの勇気付けをありがとうございました。いろいろ言い訳していることも、たくさんあるなーと反省しました。まずは自分が自分に対して勇気付けしながら、続けていこうと思います。マイコーチのコーチングのヒミツが聞けてよかったです。ありがとう!!Mさん

治さんのコンテンツ・教え方を知ることができました。すでに(もう)忘れてしまっていた「心構え」を再認識できました。Kさん

コーチング初心者の私でもわかりやすく、話を聞くときのあり方を学べました。自分への手紙や第一印象を参加者の方から聞けたのも嬉しかったですし、ワークで体感できたことも良かったです。日常生活に活かしてみたいと思いました。ありがとうございました。Fさん

治ちゃんの講座を受けたいという自分が、どうしてなのかわかった!自分がちょっとまだまだなコーチングなので、もっと学びたい!と思いました。今までのクライアントさんのことも思い出すことができました。英語コーチ 足立夏代

ちょうど1年前にコーチングに出会った思い出のセミナー「3STEP」。基本を思い出すために申し込みましたが、参加して良かったです!やはり基本の「あり方」が大切だし、うまくいかない時は基本を忘れていた時だなと気づきました。普段から「あり方」を意識して過ごしたいと思います。子供の夢実現コーチ 加藤久美子

大事にしたいことを再確認できたし、意識できているなと思えました。とはいえ、ここが必要だと感じたのは、なぜかと思ったけど、そこがわかった気がする。それと!もう一つすっごい大事なこと、コーチングを売りたい!と思っている自分もいた!!そりゃ売れないわー笑 初心に帰り、あり方をぶれないようにしたいです。ありがとうございました。黒木教子

突き詰めれば基本に戻る

イギリスの詩人TSエリオットは「我々は探求をやめてはならない。そして、我々のすべての探求の最後は、初めにいた場所に戻ることであり、その場所を初めて知ることである」 という言葉を残しています。僕もまだまだですが、プロコーチになって4年。「あり方」立ち戻り続けることで、コーチとしての信念、クライアントの可能性を信じ続けることが、ブレずにしっかりしてきたことを感じています。またそれに比例してクライアントとの信頼関係も増し、結果的に行動が加速し、成果が出るようになったことを実感しています。

「あり方」を大事にしているからこそ、僕がオリジナルコーチング講座「STAGEUP」で教えている受講生にも、卒業後の練習会でも何度も「あり方」を再マインドセットできるワークを取り入れています。

もし、あなたがセッションで行き詰まった時には、スキルだけなく、是非「あり方」に立ち戻ってみてください。きっと、大きな気づきや忘れている大切なことに気づけるはずです。また次回の「ビジネス初心者のためのコーチング3つのSTEP」は9月19日(火)開催します。コーチとして継続クライアントを増やしたい方は是非お越しください。

最後までお読み頂きありがとうございました。なにか参考になれば、とってもとっても嬉しいです。


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