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ご訪問いただきありがとうございます

女性起業家のビジネスモデル構築コーチ 川田治です。

お盆真っ最中ですね、暑い日が続いていますが、如何お過ごしでしょうか?

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8月というのは、お盆・夏休みがあるので、基本的にセミナーや体験セッションのお申し込みは入りづらくなる傾向にあります。またサービスを提供する側の女性起業家のみなさんも、状況によってはビジネスで活動できる時間も制限されがちです。ただこの流れは毎年繰り返されるわけですから、活動時間を確保できるなら、「9月以降の活動を再度見直して計画を立てる」「ステップメールやバックエンド商品を創りこむ」「夏季限定の商品をリリースする」など、この時期にしかできないことにじっくり取り組む。そして子育てなどで時間が確保しづらい方でも、頻度は減っても、ブログやメルマガはしっかり継続することをオススメします。一人ビジネスをしている起業家にとって、一番のリスクは「忘れられること」ですから。ちなみにお盆中の僕のシェアオフィスはこんな感じです。

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世の中の流れとは違って、賑わってます🎵

評価を気にしてセッションをすると

そんな8月に先日体験セッションを受けてくださった素敵なクライアントRさんにセッションを受けた感想をいただきました。掲載にご了承頂いたので、セッションを振り返りながら、ご紹介しますね

Rさんはご自身でコーチングを学ばれていて、既に継続クライアントさんを何名かサポートしていますが、「もっとやり切りたい」「ステージをあげたい」という想いからお申し込みを頂きました。

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自己紹介後にRさんは、ここ数週間で色々なコーチのセッションを受けているとのこと。つまり「マイコーチを積極的に探している宣言」みたいなものですから。完全に比較対象です汗。僕はコーチングをし始めた当初、こういう時は妙に気合が入り過ぎたり、クライアントさんに評価されるのを気にし過ぎて「いいところを見せよう」とか「スキルで差を見せつけよう」ってクライアントさんの心に寄り添うことを忘れてしまい、完全に空回りしたり、「良かったですよ」と表面上は言ってくれるのですが、結果継続に繋がらない「まぁ悪くないけどね」レベルなセッションになってしまってました。だから体験→契約率もめちゃ低かったですよ。正確にカウントしていませんが、多分1割くらいだったと思います。だから忙しい割に売り上げは上がらない状態でした。

大切なのはリソースフルであること

「クライアントからどうみられるか?」を意識した時点で、心から共感することからは離れてしまいます。これはプロコーチだけでなく、カウンセラー、セラピストといった対人援助職に関わる全ての女性起業家がセッションをする前の大前提は「自分がリソースフルな状態にあること」提供する側が、心身ともに少しでもいい状態であること。そのことが自分自身のものを全て使えること。いまここにあるものを全て使える状況に近づけば近づくほど、セッションはうまくいきます。そのリソースフルな状態にあるからこそ、クライアントの心に寄り添い、「いまここにいること」ができるようになります。

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NLPのリチャードボルスタッドのRESOLVE(自分を変える最新心理テクニック)理論という本があります。そこでは、実際にNLPのワークを進めていくために

⑴R(Resourceful state for practitioner)…プラクティショナーはリソースに満ちた状態でなくてはならない

⑵E(Establish rapport)…ラポールを築く

⑶S(Specify outcome)…目標を明確にする

⑷O(Open up the client’s model of the world)…クライアントの世界モデルを拡大する

(5)L(Leading)…リードする

(6)V(Verify change)…変化を確認する

(7)E(Ecological exit prcess)…エコロジーの問題を解決して、終了する

のステップで進めていくことが大切であると述べられています。これはコーチも全く同じで、特に(1)のリソースフルな状態で(2)クライアントとラポールを築くことが最初の土台です。

思考ではなく五感から出てくるもの

その上で、僕が学んだチームフローのコーチングは思考ではなく、身体知で「感じること」をとても大切にしています。私達は感情を感じることと、思考することは同時にはできないといわれています。あなたの意識が感情のほうに向いているときは、あなたが思考することは止まりがちになるし、逆にあなたが思考しているときは、感情は止まりがちになります。より「感情を感じてもらう」ために、僕はコーチングセッションをする際は、基本的に部屋を借りてセッションしています。人目を気にせずに、自由に話せるし、シェアオフィスではしづらい、身体を動かしたり、椅子を使って人間関係やいくつかの顔がある自分を表現しやすいからです。
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Rさんは、すごく頭が良くて論理的に考えるタイプなのかなーと感じていたので、とにかく早い段階で思考<感情、表面<探索の時間を多く取ることを特に意識しました。ですので、とにかく椅子を使って「見える化」して、いろいろな場面を再現して、一緒に臨場して体験することにほとんどの時間を使いました。結果、ボンヤリしていた未来も国や人種を超えた本当に素晴らしい未来を描くこともでき、セッション開始時にあった内的葛藤(自分の心の中に相反する動機・欲求・感情などが存在し、そのいずれをとるか迷うこと)も未来を描いたらスッキリ統合され、解消しました。余談ですけど、これコーチとしてクライアントさんの横にいてセッションしてると腑に落ちてるかどうか、言葉がなくても伝わってくるんです。特に女性起業家のスタート段階は内的葛藤が数多くあるので、こういった体感コーチングはとっても有効です。
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行動する上で代表的な葛藤は 『~ねばならない』 と 『~したくない』。椅子を使って、思考ではなく身体の感覚や気持ちを感じてもらいます。コーチは、シンプルな質問をしながら、邪魔にならないように傍で見守っているだけです。冒頭に書いた「いまここにいる」状態です。そして、クライエントさんに起きているであろう変化をすかさずキャッチして何が起きているかをお聞きします。ここでも説明は、要りません。徐々にクライエントさんの中で葛藤が統合され、最後は、スッキリしていくんです。本当に身体は正直です。コーチングを受けたクライアントさんも、思考ではない身体からのメッセージを受け取られて納得されます。そしてクライエントさんも、ご自分の発した言葉に驚かれます。

これは実際にRさんと描いた場面の写真です(掲載は了承頂いてます)
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そんなセッションを体験して頂いたRさんに感想を頂きました。

「いい!」と腑に落ちて言えた自分は久しぶりでした

「色んな自分を融合した未来を描いたコーチングをありがとうございました。この2週間、たまたまが続き別のコーチで3度のコーチングを受けた後のセッションでした。この間にセルフコーチングも何度も行い、コーチ仲間に短いコーチングをしてもらったり、頭は未来を探そうと必死でした。

セッションが始まり、思考モードの繰り返しモードに入った私をすぐに察知し、イスを並べるセッションへと移行しました。私は同じことをコーチングセッションでなぞることを嫌います。おさむちゃんのセッションは、そんな私の心のしっくり感を察知して場面展開を次々にしてくれました。
その結果、葛藤している2人が協力し、そして、ふと思い出したとある風景、その3つが全て繋がり腑に落ちる未来が描けました。融合された未来が描けたのです。私が今まで「これかな?あれかな?」と考えていた未来は「これとあれとそれと過去」も融合させた未来でした。

おさむちゃんは私の心の微妙なしっくりを感じ取って、わざとらしく臨場感を作ろうともせず、サクサクと進めていきます。なのになぜか涙が出そうになるくらい思い出しそうになりました。

2人の自分と瞬間的に出てきたリソースから作った融合された未来。ずっともやもやして「何がやりたいんだろう。」から「これかな?」くらいにはなりつつ、なかなか定まらなかった未来。「いい!」と腑に落ちて言えた自分は久しぶりでした。

噂のおさむちゃん、やっぱり「いい!」コーチでした。お勧めです」

Rさん、ありがとうございました。噂先行のコーチじゃなくて良かった笑。有難いことにRさんとは9月から継続でサポートさせて頂けることになりました。素敵なRさんと一緒に描いた未来へ向かって進んでいきたいと思います。

9月コーチングを体験したい方を募集中です

9月前半の体験コーチングの募集日程はコチラです。

Rさんのように「なんとなく実現したい未来はあるんだけどフワフワしている」「起業して動きたいのに動けない」etc,,etc,,,などで悩む女性起業家の方、まずはコーチングを体験してみませんか?

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。なにか参考になれば嬉しいです。


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